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一隅を照らす会開催について
いつもおかげさまです。立岡です。
去る3月27日(土)の大田篤さんの講演会、3月28日(日)の自殺対策シンポジウム「生きてく」を開催させていただき、本当に多数の方に来場いただきまして、本当にありがとうございました。大変実りある講演会になりました。2つのイベントに参加した路上生活者のアンケート結果を集計したところ、「自立をしたい」という方が多く、また、こころの病の状態にある方が「講師のオキタリュウイチさんのお話で救われました・・・」という声を直接聞くこと ができ、本当に開催して良かったと思ったしだいです。年間600名以上の方が宮城県内では自ら生命を絶っている現状のなか、本当に何とかしなければならない問題です。今後もしっかりと取り組んでいきたいと考えています。

さて、すでに平成22年度がスタートしました。少し大きな講演会等はお休みし、地道な活動を展開していきたいと思っているのですが、北九州ホームレス支援機構の代表で、NHKのプロフェッショナルに出演された奥田知志さんと現在連絡を取り合っており、本年度中にお招きをし、立岡の中心業務、地域生活定着支援センターの理解を広げるという観点から「(仮称)累犯障害者による下関駅放火事件。そこから見えてきた問題点と地域生活定着支援センター!」という点で、奥田さんのお話を聞く会を開催できればと思っておりました。
この件については、関係各位と相談をしながら進めたいと思っております。また、皆さま方にもご支援、ご協力をお願いいたします。

さて、タイトルのとおり、平成22年になりまして最初の一隅を照らす会のご案内です。


ワンファミリー仙台の監事をつとめる宮城大学名誉教授の天明茂先生が今回は4つのテーマでお話をします。貴重な機会ですので、参加いただければと思います。

日 時 平成22年4月15日(木)18時~21時
会 場 仙台市市民活動サポートセンターセミナーホール
会 費 2000円(軽食付き)
講 師 天明茂先生(宮城大学名誉教授)
テーマ ①日本人は塩が足りない~塩田復活物語~
    ②桜井よし子さんの心配~温暖化のウソと日本の孤立~
    ③複合発酵の技術~豚の尿が奇跡の水に~
    ④遺伝子をONにする生き方のコツ
申込み 022-343-5015(FAX)かrisingsun@h7.dion.ne.jp(立岡)
     ※申込は4月7日までお願いいたします。
問合せ 022-274-9533(TEL)かrisingsun@h7.dion.ne.jp(立岡)


それでは、申込みをお待ちしています。

取り急ぎ、立岡拝
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# by onefamily-sendai2 | 2010-04-08 11:54 | 感謝合掌
大田篤講演会
今月27日ですが、地球と子供の未来を守るネットワーク代表の大田篤先生に来仙いただき、ホームレスをはじめ生活困窮者たちのための「心の気づき」講演会を開催いたします。ぜひとも皆様にもご来場いただければ幸いです。
今回は、生活困窮者だけではなく皆様にも参加いただけます。
また、先生の希望で妊婦さんは無料ですので、出産を控えている方にお声掛けいただければ幸いです。
正直、大田先生のお話を聞きますと、いかにあやまった常識をうえつけさせられているのか・・・ということに気づき、様々な洗脳をうけている自分がいることに気づかされます。
どうぞ、年度末の忙しい時期ではありますが、ご来場ください。

日時 平成22年3月27日(土)13時30分~
会場 仙台市福祉プラザ第1研修室
講師 「地球と子どもの未来を守るネットワーク」代表 大田篤先生
会費 1,000円(生活困窮者と妊婦は無料)
申込 022-343ー5015(FAX)かrisingsun@h7.dion.ne.jp (立岡)
問合 022-274-9533(TEL)かrisingsun@h7.dion.ne.jp (立岡)
主催 NPO法人ワンファミリー仙台

講師プロフィール・・・大田篤(おおたあつし)
1958年広島県生まれ。多くの環境団体・グループを結ぶ「地球と子供の未来を守るネットワーク」を設立。環境・社会・科学・医学・食の問題から精神世界・古代史などに至る幅広いテーマで全国的に講演活動を続けている。特に「心のセミナー」は、人々を癒し勇気付け、気付きを与えることにより、スポーツ選手、芸能関係者、医学・科学者のあいだでも人気が高い。著書に「何のためにあなたは生きているのですか」(KKロングセラーズ)。

27日、28日(「生きテク」自殺対策セミナー)は生活困窮者たちに一歩を踏み出すための心の気づきをうながすセミナーでもあります。当事者のこころのなかに何かしら感じてもらえればと思っています。それでは、感謝合掌 立岡でした。
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# by onefamily-sendai2 | 2010-03-23 17:22 | その他
反貧困フェスタの報告
いつもおかげ様です。立岡です。
去る20日、反貧困フェスタINみやぎが開催され、450名以上の方の来場。
反貧困ネット事務局長の湯浅誠さんの基調講演は満席にて会場に入れないという賑わいでした。2年に亘り、派遣村の中心にいた湯浅さんですから、当然といえば当然ですが、貧困問題に対して、市民の方の関心が高く、人ごとではないという問題意識をもっている方が多かった様に思えました。
また、当事者たちもお医者さんによる健康相談に多数参加。ゴミ拾いには必ず参加しているホームレス歴の長いSさんに「そんなにコブが気になって診てもらうんならば、あきらめてシェルターに入って、治療しなさいって!」というも「いやぁ~」と消えていかれました(苦笑)。
それと全国10ヶ所以上の反貧困ネット加盟団体からも参加していただき、全国交流会においても有意義な意見交換ができたと思っております。
とりあえず、来年の反貧困フェスタの開催地(予定)が愛知県(名古屋)になりました。


また、今回のフェスタには最初から最後まで日弁連会長の宇都宮健児先生も参加。
懇親会において、宇都宮先生とお話するなかで、「刑務所から出所する方々の支援を弁護士がしていかなければならない・・・」と先生が話として切り出されたので、地域生活定着支援センターの話をしたところ、「日弁連としても協力する。多くの弁護士がこの問題にかかわれる様な支援をしていきたいと思う」という、ありがたいお話をダイレクトにいただきました。まさに”OHH!(感動)”でした。

それというのも、地域生活定着支援センターの全国研修会(3月1日~2日開催)において、「各センターは各弁護士会と連携をしていく様につとめていきましょう」という話になっていましたので、宇都宮先生が日弁連として支援をするという方向をうちだせば、各センターが連携していけるということですので、本当に当事者たちにとって、強力な協力をいただけます。これは本当にすごいことです。
最後は「反貧困ネット代表として、日弁連の会長をやっていきます」という先生の閉めのあいさつで終了。刑務所出所者を支援しなければと思っている先生が貧困問題に力をいれてくださるということは、あらゆる問題の解決につながります。
大いに先生の活躍を期待するとともに、そのためにもこちらは淡々と当事者の支援をしていきながら、連携をはかれればと思ったしだいです。
何より、本当に何より、このフェスタ成功の一番の立役者は反貧困みやぎネット事務局長、弁護士の菊地修先生です。先生の御苦労に対しまして、感謝と敬意を表します。
先生、お疲れ様でした。また、関係各位の皆様方お疲れ様でした。
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# by onefamily-sendai2 | 2010-03-23 17:18 | その他
自殺対策シンポジウム開催について
いつもおかげさまです。立岡です。
今日14日はホワイトデーでした。すみません・・・バレンタインにチョコをいただいた皆様にはお返しができていません。あと、しっかりとお返しをしたいと思います。少々お待ちを!

さて、3月28日(日)14時~、NPO法人ワンファミリー仙台主催の自殺対策シンポジウムを開催します。今月は自殺対策月間ですし、常に生命の尊さをうったえているワンファミリーならではの企画かと思います。
すでに、自殺対策第1弾として、生きテクプロジェクトのオキタリュウイチさんと少年院DJ保護司ロージーこと大沼えり子さんとのコラボレーション自殺対策ラジオCMが宮城県内のFM局で放送されています。(※このシンポの案内ではなく、自殺しない様に県民の方々によびかけているCMです!)
このシンポは自殺対策第2弾になります。
シンポのゲストスピーカーとして、「生きテクプロジェクト」のオキタリュウイチさんをお招きし、死ぬ技術ではなく、生きていくための技術を学びたいと思っています。
一応、このシンポには仙台の路上生活者にも参加いただき、自立の一歩を進める様な後押しができればと考えています。
詳細は別添チラシになります。皆様のお知り合いの方など、ドンドン転送等で広めていただければ幸いです。パネリスト一人一人が講演講師として活躍されている方々ですので、貴重な機会かと思います。

日時 平成22年3月28日(日)14時~17時
会場 仙台メディアテークスタジオシアター
会費 無料(180名定員)
申込 022-343-5015(FAX)かonefamily-sendai@wave.plala.or.jp
問合 022-274-9533(ワンファミリー仙台事務所)
(※ ホームページはこちらから )
演題 「生きテク ~死ぬ技術はもういらない~」 講師 オキタリュウイチさん
パネルディスカッション テーマ「シグナル(SOS)をみつける方法」
ゲストパネリスト オキタリュウイチさん
パネリスト 大沼えり子さん(作家、少年院DJ保護司)
パネリスト 新沼鉄也さん(シンガーソングライター、ワンファミリー仙台事務長)
パネリスト 勝田亮さん(弁護士)
コーディネーター 吉田香里さん(臨床心理士、精神保健福祉士)

貧困と自殺は即つながります。また、本当に身近な問題になっています。
ぜひとも、自分のそばにいる方のSOSを感じ取り、救いあげてほしいと思いますし、連携をしながら、この問題に対処していきましょう!
もうみなさんもおわかりの通り、ひとつの社会問題を解決するのに様々な問題と問題をコラボレーションさせていかないと解決できない時代に入っています。
例えば、地球温暖化問題と貧困問題、雇用問題と耕作放棄地問題、ごみ問題と子育て支援の問題、平和運動と植林活動、刑余者自立支援と林業問題、食品の有効活用と過疎化農村地域活性化などなど。そこにあらたなビジネスをも見いだせると思っています。

重ねて皆様のご支援、ご協力、ご参加をお願いいたします。

感謝合掌 立岡でした。
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# by onefamily-sendai2 | 2010-03-16 03:39 | 感謝合掌
3月20日(反貧困フェスタinみやぎ)のご案内
いつもおかげさまです。立岡です。
ここ最近、メールができませんでしたが、情報としてお伝えしなければならないことが多いので、ちょっとメールが続きますがお付き合いください。

b0245781_154215.jpgまず、3月20日(土)10時~、反貧困フェスタINみやぎが開催されます。
今回のテーマですが「立てなおそう 取り戻そう ひとりじゃない」になります。

簡単に言うと、政権がかわって、「ワンストップサービス」(生活困窮者がハローワーク1か所で様々な相談をうけられるサービス)や「公設派遣村」など開設はされたけれど、問題解決まではほど遠いという点。また保証人なしのセーフティネット貸付制度は利用できるまでに時間がかかるという点や労働者派遣法改正案について、例外や先送りなどがあって問題解決にはほど遠いと思える点などを明らかにしていき、今後の進むべき道を考えていくというイベントになるかと思います。

内容ですが、20日は10時から仙台市弁護士会館で開催されます。
まずは分科会が開催されます。5つの分科会です。(※分科会の会場は弁護士会館入口でわかる様になっています。)

1、女性の労働と貧困分科会
2、生活保護・セーフティネット貸付分科会
3、労働相談経験交流分科会
4、こどもの貧困分科会
5、日本版MDGs(Millennium Development Goals ミレニアム開発目標)分科会

※MDGsとは、2000年9月国連ミレニアムサミットにおいて、平和と安全、開発と貧困、環境、人権、アフリカ問題を考え、行動する「国連ミレニアム宣言」を採択し、2001年に国連事務総長がミレニアム開発目標(MDGs)を取りまとめました。これは、極度の貧困および飢餓の撲滅、普遍的な初等教育の達成を具体的な数値をあげて2015年までに国際社会が達成すべき8つの目標を掲げています。
これの日本版のものをつくるという分科会になります。

13時から、基調講演としてNPO法人もやい事務局長で反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんがお話をされます。その後、模擬団体交渉(劇団仙台&みやぎ青年ユニオン)があり、メインイベントの反貧困みやぎネットワーク代表、弁護士の新里宏二先生がコーディネーターによるパネルディスカッションが行われます。

ワンファミリー仙台からは事務長の新沼鉄也さんがパネリストとして参加。完全民間の反貧困みやぎネットワーク(ワンファミリー仙台)シェルターの現状を伝えます。
すでに昨年2月からこのシェルターの利用者は延べ107名。(このシェルターには行政からのお金は一円も入っていません)
そこから見えてきた現実は、”閉ざされたこころと真剣に向き合い、そのなかで、今後、どの様に生きていきたいのかを共に考える”ということでした。
ただ、これは個人差がありますから、時間がかかります。
でも、路上生活に落ちるまでに”こころ”が大打撃をうけています。
実際、路上者にアンケートをとると2人に1人は自殺を考え、未遂している人も多々います。それを、職が見つかり、住居を与えれば問題が解決するなどと考えるのは大間違いでして、当事者たちの多くは幼少のときの悲しい体験、虐待、貧困など厳しい家庭環境のなか育っています。それでいて、若い時はその状況への反発からヤンチャに走り、家族親族とより疎遠になって、ある程度の年齢に達し、本当に困った時には、誰にも相談ができないという孤立状態となり、路上生活を余儀なくされるか、犯罪に手をそめるという悪循環になっていました。
だからこそ、孤立した状況から、まずは何があっても切れない(切らない)つながりをつくるということが大事であり、そのつながりづくりの積み重ねこそが、閉ざされたこころを解凍し、自分の生きる道を見つめなおし、一歩をふみださせる支援をこの1年してきたしだいです。(※あくまで人数的に路上者の多い大都市ではここまでできるかというと困難かとは思っています。)
効率や費用対効果を考えると、なかなか難しい問題です。ただ二度と路上生活をせずに自分の人生をリバースさせるには、この手法が堅実であり、確実だと思っています。
このイベントのチラシには国がシェルター予算を付けても手を上げない自治体が多いですし(宮城県もそうです)・・・と書かれていますが、今、宮城県(社会福祉課)には、この現状を伝え、話し合いを進めています。ゆっくり、じっくりかなっと!と思っています。
詳細はこちらを参考にしてもらえればと思いますが、ぜひ、ご来場ください。

日時 平成22年3月20日(土)10時~17時
会場 仙台弁護士会館(一部、戦災復興記念館)
会費 無料
主催 反貧困フェスタ2010inみやぎ実行委員会、反貧困みやぎネットワーク、仙台弁護士会

それでは、お待ちしています。

感謝合掌 立岡でした。
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# by onefamily-sendai2 | 2010-03-16 03:36 | 感謝合掌
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