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諸々と案内とお願い
b0245781_14395542.jpgいつもおかげさまです。立岡です。
まさに今日の暑さなど、夏、本番という感じですが、
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
体調を崩すことなく、この夏をのりきっていただく様、
ご自愛いただければ幸いです。


さて、先日、皆様にお願いしていましたワンファミリー施設入居の妊婦さんですが、無事、出産をし、元気な女の子が生まれました。母子ともに安定しており、様々な関係機関とも協議をし、ワンファミリー仙台の施設(無料低額宿泊所)よりは、やはり、きちんとした母子保護施設で生活の立て直しをすべきであるということで、本人同意のもと、現在、施設調整をしておりました。
皆さまから様々なご協力、ご支援をいただきましたこと、あらためて感謝申し上げます。


そうかと思えば、ワンファミリー仙台の卒業生で現在、末期がんで入院している方がいまして、先日、SOSがありました。
「ワンファミリーなのだから、最後を看取り、この世に生れて良かったと思えるかたちで死なせたいので、彼のSOSに答えたいのですが・・・」とスタッフからお願いされ、とりあえずは、「本人から同意書をとり、支援をしてあげなさい」と伝えました。
その後、本人、うまくは書けなかったのですが、同意書にサインをしたので、現在、若手の見習いスタッフが洗濯や身の回りの世話をしています。
そうしたところ、本人から最後にしておきたいことがあると、「迷惑をかけたけれど、お母さんに線香をあげたい」と。
とことんお人よし集団のワンファミリーですので、病院の許可をとり、福島県の当事者の実家まで行きました。そして、スタッフが親族に「あと本人はわずかな命かと思うので、何とか線香をあげさせてもらえないか・・・」とお願いをするも、親族は「一切のかかわりを持ちたくない」と拒否。これまでの本人の行動がどれだけ親族に迷惑をかけてきたのかはわかりませんが、本人も「ここまでこれたことだけでありがたいです。ワンファミリーに最後の願いをきいてもらって感謝します」と、残念ながらも喜んだと報告をうけました。
今、本人をホスピスの病院に転院できる様に手配をしており、間もなくそちらにうつるかと思います。

実は彼のことがあり、ワンファミリーとして墓をたてる場所(永代借地権)を購入しました。さすがに墓までは建立できていませんが、彼が亡くなっても仙台市の無縁納骨堂におさめるのではなく、ワンファミリーの仲間として、葬りたいと思っています。
実は、孤立無縁の高齢生活困窮者の悩みの多くは、自らの最後のことです。そういう相談を実際うけています。故に、死んだあとワンファミリーがきちんと葬ってくれるということがわかれば、彼らは安心をし、最後の最後まで、有意義な人生を歩んでもらえるかと思っています。
そして世のため、人のため、社会のために、ちょっとでも尽くしてもらえれば、ありがたいと願っています。
ゆりかごから墓場までの支援をワンファミリーはしていますが、つくづく、これからの日本はどうなってしまうのだろうかと思います。
生活困窮者支援をつづけるなかで、派遣切りとか、多重債務、その他様々な理由でワンファミリーの門をたたきましたが、根本の根本原因は、幼少期にあります。
ほぼ100%、親の育て方、かかわり方、障害等に気付かなかった(障害をかくしたかった)が原因です。かなり高い確率で虐待等もうけています。
故に人間不信等からコミュニケーション能力をつけることができず、対人との関係もうまく気付けない結果、孤立をし、落ちてしまうという構図になっています。

今、一番問題にしなければならないのは、”孤立”です。
現在、(仮称)脱孤立社会ネットワークというのものをつくりたいと動きはじめました。


様々な孤立が原因で発生してしまう社会問題(自殺等)を解決していきたいと思います。


皆さまにも、このネットワークに参加いただきたいですし、勉強会を重ねたいと考えています。
とりあえず、第1弾として、NHKのプロフェッショナルにも出演された、認定NPO法人北九州ホームレス支援機構理事長の奥田知志先生を9月2日(木)にお招きをし、「絆の制度化」ということで、お話をいただきたいと思っています。現在、反貧困みやぎネットワークと合同でできないかということを打診しており、近日中に、正式な案内を皆さまにしたいと思っています。
それでは、皆さま、どうぞ、暑さ厳しくなりますが、お体はご自愛ください。
感謝合掌 立岡拝

追伸 いつもながらすみません。今現在あればうれしいものなのですが、扇風機、自転車、布団、タオルケット、バスタオル等があればありがたいのですが、もしも不要なものがありましたならば、ワンファミリーまでお願いいたします。
info@onefamily-sendai.jp (新沼、大河内まで)
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# by onefamily-sendai2 | 2010-07-19 10:59 | 感謝合掌
皆さまのご協力をお願いいたします
いつもお世話様です。立岡です。
小生が代表をつとめるNPO法人ワンファミリー仙台の第2種社会福祉事業施設(無料低額宿泊所)に、現在、今月末に出産予定の妊婦さんが1人入居しています。
彼女もワンファミリーにつながるまでに、自業自得といえるところも多々あるのですが、ある行政の方から入居できないものかとのSOSがあり、路上生活をさせるわけにはいきませんので、ワンファミリーで保護しました。
彼女の行動に対しては、???の部分はありながらも、おなかの赤ちゃん(女の子らしい)、乳児院に預けている2歳の男の子には何の罪もなくいわけで、スタッフ一同、この子どもたちのために、現在、出産後の生活をしっかりと営める様に体制づくりをしています。本当に、お人よしの集団だと、自画自賛しているところです。

それで、皆さまにお願いです。下記のものを寄付いただける方がおられれば、
ワンファミリー仙台 か022-274-9533まで、連絡いただければ幸いです。子供服に関しましては、〒981-0923 仙台市青葉区東勝山1-25-1-102までに 送っていただければ幸いです。
何とぞ、よろしくお願いいたします。

急ぎのもの・・・ベビーカー(A型)、ベビーベット、ユラユラと動く赤ちゃん椅子
急がないけれどいずれ必要なもの・・・新生児~100センチくらいまでの子供服

それでは、よろしくお願いいたします。
取り急ぎ、感謝合掌 立岡拝
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# by onefamily-sendai2 | 2010-06-23 22:39 | その他
天命サロン世話人 半澤祖玄さんのご冥福をお祈りして
残念なことに長く天明サロンなどの世話人をつとめていただきました半澤祖玄さんが先月、他界しました。ここに慎んでご冥福をお祈りいたします。
お悔やみ等は一隅を照らす会の席上で集め、事務局が責任をもって16日以降に墓前に供えさせていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「一隅(いちぐう)を照らす」という言葉は、比叡山を開かれた伝教大師・最澄(でんぎょうだいし・さいちょう 767-822)さまの著書『天台法華宗年分学生式(てんだいほっけ
しゅうねんぶんがくしょうしき=山家学生式)』より出典したものです。
 『山家学生式(さんげがくしょうしき)』は、伝教大師が日本天台宗を開かれるに当たり、人々を幸せへと導くために「一隅を照らす国宝的人材」を養成したいと、熱意をこめて著述されたものです。
「国宝とは何物ぞ、宝とは道心(どうしん)なり」。仏道を求める心で御仏におすがりし、御仏の教えを実行する心、これを「道心」といいます。御仏にすがる心をもって生活すれば、必ず正しい生活をすることができると諭されています。
 「道心の中に衣食(えじき)あり 衣食の中に道心なし」。御仏の教えを実行して生活していると、何不自由なく暮らすことができますが、自己のことばかりを考えて生活していると、他人への思いやりの心、御仏を信頼する心を忘れ、正しい人間生活を送ることができないということです。
 「径寸(けいすん)十枚これ国宝に非ず、一隅を照らすこれ則ち国宝なり」。「径寸」とは金銀財宝のことで、「一隅」とは今あなたのいるその場所のことです。
 お金や財宝は国の宝ではなく、家庭や職場など、自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも変えがたい貴い国の宝である。一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって、社会全体が明るく照らされていく。自分のためばかりではなく、人の幸せ、人類みんなの幸せ求めていこう。「人の心の痛みがわかる人」「人の喜びが素直に喜べる人」「人に対して優しさや思いやりがもてる心豊かな人」こそ国の宝である。そうおっしゃっています。
 そして、そういう心豊かな人が集まれば、明るい社会が実現します。
 「一隅を照らす運動」は、伝教大師のご精神を現代に生かし、一人ひとりが自らの心を高めて豊かな人間になり、明るい社会を築いていこうということを目的に、1969年より始まりました。
 あなたが、あなたの置かれている場所や立場で、ベストを尽くして照らして下さい。あなたが光れば、あなたのお隣も光ります。町や社会が光ります。小さな光が集まって、日本を、世界を、やがて地球を照らします。 一隅を照らして下さい。
天台宗ホームページ一隅を照らすより引用させていただきました。
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# by onefamily-sendai2 | 2010-04-12 14:46 | その他
一隅を照らす会開催について
いつもおかげさまです。立岡です。
去る3月27日(土)の大田篤さんの講演会、3月28日(日)の自殺対策シンポジウム「生きてく」を開催させていただき、本当に多数の方に来場いただきまして、本当にありがとうございました。大変実りある講演会になりました。2つのイベントに参加した路上生活者のアンケート結果を集計したところ、「自立をしたい」という方が多く、また、こころの病の状態にある方が「講師のオキタリュウイチさんのお話で救われました・・・」という声を直接聞くこと ができ、本当に開催して良かったと思ったしだいです。年間600名以上の方が宮城県内では自ら生命を絶っている現状のなか、本当に何とかしなければならない問題です。今後もしっかりと取り組んでいきたいと考えています。

さて、すでに平成22年度がスタートしました。少し大きな講演会等はお休みし、地道な活動を展開していきたいと思っているのですが、北九州ホームレス支援機構の代表で、NHKのプロフェッショナルに出演された奥田知志さんと現在連絡を取り合っており、本年度中にお招きをし、立岡の中心業務、地域生活定着支援センターの理解を広げるという観点から「(仮称)累犯障害者による下関駅放火事件。そこから見えてきた問題点と地域生活定着支援センター!」という点で、奥田さんのお話を聞く会を開催できればと思っておりました。
この件については、関係各位と相談をしながら進めたいと思っております。また、皆さま方にもご支援、ご協力をお願いいたします。

さて、タイトルのとおり、平成22年になりまして最初の一隅を照らす会のご案内です。


ワンファミリー仙台の監事をつとめる宮城大学名誉教授の天明茂先生が今回は4つのテーマでお話をします。貴重な機会ですので、参加いただければと思います。

日 時 平成22年4月15日(木)18時~21時
会 場 仙台市市民活動サポートセンターセミナーホール
会 費 2000円(軽食付き)
講 師 天明茂先生(宮城大学名誉教授)
テーマ ①日本人は塩が足りない~塩田復活物語~
    ②桜井よし子さんの心配~温暖化のウソと日本の孤立~
    ③複合発酵の技術~豚の尿が奇跡の水に~
    ④遺伝子をONにする生き方のコツ
申込み 022-343-5015(FAX)かrisingsun@h7.dion.ne.jp(立岡)
     ※申込は4月7日までお願いいたします。
問合せ 022-274-9533(TEL)かrisingsun@h7.dion.ne.jp(立岡)


それでは、申込みをお待ちしています。

取り急ぎ、立岡拝
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# by onefamily-sendai2 | 2010-04-08 11:54 | 感謝合掌
大田篤講演会
今月27日ですが、地球と子供の未来を守るネットワーク代表の大田篤先生に来仙いただき、ホームレスをはじめ生活困窮者たちのための「心の気づき」講演会を開催いたします。ぜひとも皆様にもご来場いただければ幸いです。
今回は、生活困窮者だけではなく皆様にも参加いただけます。
また、先生の希望で妊婦さんは無料ですので、出産を控えている方にお声掛けいただければ幸いです。
正直、大田先生のお話を聞きますと、いかにあやまった常識をうえつけさせられているのか・・・ということに気づき、様々な洗脳をうけている自分がいることに気づかされます。
どうぞ、年度末の忙しい時期ではありますが、ご来場ください。

日時 平成22年3月27日(土)13時30分~
会場 仙台市福祉プラザ第1研修室
講師 「地球と子どもの未来を守るネットワーク」代表 大田篤先生
会費 1,000円(生活困窮者と妊婦は無料)
申込 022-343ー5015(FAX)かrisingsun@h7.dion.ne.jp (立岡)
問合 022-274-9533(TEL)かrisingsun@h7.dion.ne.jp (立岡)
主催 NPO法人ワンファミリー仙台

講師プロフィール・・・大田篤(おおたあつし)
1958年広島県生まれ。多くの環境団体・グループを結ぶ「地球と子供の未来を守るネットワーク」を設立。環境・社会・科学・医学・食の問題から精神世界・古代史などに至る幅広いテーマで全国的に講演活動を続けている。特に「心のセミナー」は、人々を癒し勇気付け、気付きを与えることにより、スポーツ選手、芸能関係者、医学・科学者のあいだでも人気が高い。著書に「何のためにあなたは生きているのですか」(KKロングセラーズ)。

27日、28日(「生きテク」自殺対策セミナー)は生活困窮者たちに一歩を踏み出すための心の気づきをうながすセミナーでもあります。当事者のこころのなかに何かしら感じてもらえればと思っています。それでは、感謝合掌 立岡でした。
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# by onefamily-sendai2 | 2010-03-23 17:22 | その他
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