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2/29 住居支援について
皆さま
こんにちは。
ワンファミリー仙台です。

本日は、ワンファミリー仙台が行っている住居支援と自立についてのお話をします。

ワンファミリー仙台では、失業・倒産などの経済的な理由の他、親族との関係が断絶してなど様々な理由で住まいを失った方のために、再び安心して暮らせる場所の提供を行っています。

住居支援の詳しい説明は、こちらです

現在、ワンファミリー仙台の住居支援の枠組みの中で、入居されている方々に対し、自立支援プログラムに取り組んでもらっていますが、その理由として自分自身での自立というのが考えの根底にあります。
入居者の方から、自立へ向け弊害となっている問題に対しスタッフが真摯に、その話の中身をしっかり聞いて精査し、入居者の方自身にも問題について考えていただき、問題解決への道のりを一緒に進んでいき自立へと向かっていきます。

経済的自立も勿論ですが、精神的自立、社会的自立も必要となってきます。
ご自身で自立するまでの間、ワンファミリー仙台の住居でプログラムに取組みながら、スタッフも一緒に問題解決に取り組んでいき、3つの自立が兼ね備わったとき、晴れて自立となります。

自立とは、文字通り自ら立つことです。
日々様々な問題に対し、日々様々な取り組みを行いながら自立へ向け進んでいきますが、紫電一閃の如く時間があっという間に過ぎて自立されていく方もいれば、一進一退で少しずつ進む方もおられ千差万別ですが、その方に合った支援を行いながら我々はバックアップしていきます。
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by onefamily-sendai2 | 2012-02-29 11:23
2/28 岩手県盛岡市における路上生活者の現状
こんにちは。
ワンファミリー仙台です。
皆さまお変わりありませんでしょうか。

今日は、岩手県盛岡市の路上生活者のことをお話しします。

ワンファミリー仙台では、岩手県盛岡市の団体と一緒に夜まわりを行いました。
盛岡市中心部を巡回するルートで、駅周辺、商業施設など中心的にまわりました。
盛岡の冬は極寒であり、時には最低気温が氷点下15度まで下がるそうですが、その寒さの中でも、当事者の方々は路上で生活をしております。
その方々に対しパンと飲料、カイロなどをお渡しし、体調など崩さないようお声がけをしながらの夜まわりでしたが、「毛布を何枚も重ね、グルグル巻きになりながら寒さを凌いでいる。今年の冬はいつも以上に寒く身に堪える。」と当事者の方からお話を聞くことができました。
盛岡の団体の方は、毎週土曜日に夜まわりを行っていますが、この寒さだからこそ毎週の夜まわりは欠かせないのだと思います。
この団体の方とは、これ以後も随時一緒に夜まわりを行い一緒に支援をしていきたいと考えています。

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by onefamily-sendai2 | 2012-02-28 17:38
2/27 仙台市北部で生活している路上生活者の現状
こんにちは。
ワンファミリー仙台です。

本日は、仙台市北部にいる路上生活者の状況についてお話します。

仙台市北部の路上生活者の人数として、現在、地下鉄の泉中央駅や八乙女駅を中心とした場所で7~8名の方を確認しています。
夜間決まった場所で見かけるということが少なく、昼間に公共施設や商業施設で確認できていますが、夜間は歩くなどして昼間の温かい時間帯に眠るという生活を送っているようです。
ワンファミリー仙台では、泉区周辺の路上生活者の方々に対して見かけたらお声掛けをして、困っていることは無いですかと聞いて回っております。
ご本人が住居や健康状態の面で困っているようなことがあれば、シェルター(緊急一時避難所)などの入居を促すとともに、今後も巡回を続け当事者の方々に対し、我々に何ができるかという考えのもと、できる限りの支援を行ってまいります。
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by onefamily-sendai2 | 2012-02-27 16:12
2/24 冬場の対策
こんにちは。
ワンファミリー仙台です。

今日は、路上生活者の方々が、真冬の寒さの中でどのように寝泊りの対策をしているのかについて、お話いたします。

春から秋にかけての気温ならば屋外で過ごすことも可能ですが、冬場の極寒の中ではそうはいきません。
そこで当事者の方々は色々な対策を行なっています。

1.地下道や建物内等の風が吹き込まない所で寝泊りする。
地下鉄のシャッター前や地下の踊り場などを利用し、風向きによって寝泊りする場所を変えているそうです。

2.ダンボールや毛布で体をくるむ。
冬場でも公園等の外で寝泊りしている方は、ダンボール、毛布、寝袋等を利用して寒い中を耐えて寝泊りしています。板などで囲いをしている方もいます。

3.昼間に寝る。
比較的温かい昼間の時間帯に寝てしまい、夜中は寝ずに街中を歩くなどして寒さを耐えているそうです。

ワンファミリー仙台では、こうした当事者の方々と話をして、シェルターへの入居を促したり、風邪をひいているなどお体の具合が悪い場合、お薬をお渡ししたりしています。
これからも当事者の方々の負担を少しでも減らせるように、我々はできる限りサポートしていきます。
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by onefamily-sendai2 | 2012-02-24 17:14
2/23 本日の530清掃活動
みなさん。
おはようございます。
ワンファミリー仙台です。

冷たい雨の降るあいにくの天気のでしたが、31名の方に清掃活動へ参加していただきました。

本日は天候が悪かった為、アーケード街の中だけの活動となりました。

参加していただいた方々、寒い中ありがとうございました。どうか風邪など引かれないように
温かくしていただければと思います。

また、今回は横浜市の共生地域創造財団の方に清掃活動へ参加していただきました。
今後、ワンファミリー仙台の他の活動やパーソナルサポートセンターの活動に参加されるそうです。

本日のゴミの数量です。

 一般ゴミ     … 2袋
 空き缶      … 2袋
 空きペットボトル … 1袋
 空き瓶      … 1袋

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by onefamily-sendai2 | 2012-02-23 11:17
2/22 ワンファミリーへ相談に来る方の最近の傾向
みなさん。
こんにちは。
ワンファミリー仙台です。

今日は、ワンファミリー仙台へ相談に来る方の最近の傾向についてお話したいと思います。

最近は、震災で仕事が無くなってホームレスとなった方からの相談が増えております。
彼らから話を聞くと、一度は見聞きしたことがある企業で派遣社員として働いていた経歴が有り、複数の資格を所有しているのですが、それでも仕事が無くホームレスとなってしまったと言われました。
このような相談が、まだまだ働きざかりの40歳代、30歳代の方たちから来ることも少なくありません。

今後このような相談を受けて対応していくことは、少なくないと思いますが、ワンファミリー仙台としては、当事者の方々が一日でも早く社会復帰できるよう支援を行っていきます。
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by onefamily-sendai2 | 2012-02-22 16:15
2/21 緊急対応について
みなさん。
こんばんは。
ワンファミリー仙台です。

今日は、メールでの相談に対しての緊急対応についてお話したいと思います。
先日、ある方より「助けて下さい」というSOSのメールが来ました。
SOSの内容は、「所持金も底を尽きかけ行くところもないので助けてほしい」というものでした。
しかし、送信されてきたメールには、「電話番号」や「現在の居場所」が記載されてなく、その方と何度かメールでやりとりを行い、そこで、やっと仙台市内中心部のネットカフェにいることが判明し、お店の名前を教えてもらい、その方とお会いすることとなりました。

携帯電話など情報端末の発達とともに、今後このような相談や他にもtwitterやfacebookなどソーシャルネットワークからなどの違うアプローチで相談されるケースが多くなってくるのかもしれません。
当事者の方たちの現状や悩みも様々です。
状況によって臨機応変かつ柔軟に対応することをワンファミリー仙台では常に心がけています。
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by onefamily-sendai2 | 2012-02-21 19:37
2/20 仙台市中心部の路上生活者の推移
みなさん。
こんばんは。
ワンファミリー仙台です。

今日は、仙台市中心部における路上生活者の推移についてお話をしたいと思います。
この震災を機に変わろうとしているようです。
震災前は、当事者の仲間の間での様々な情報の共有を行っており、面倒見の良い方もいたようです。
例えば、炊き出し・夜まわり・530活動(ゴミ拾い)など、もちろん仕事の情報もあったようですが、震災を境に状況は一変。
今まで仙台市中心部にいた当事者の方は以前からある情報を基に被災地の瓦礫撤去の仕事や仮設住宅の建設等に携わった方もいらっしゃいます。
これが、お互いに「情報の共有をされていた方々」。
震災後、仙台で新たに路上生活を始める方にとっては、この「情報共有されていた方々」の存在がないために、炊き出しや夜まわり・530活動(ゴミ拾い)などの情報が得られず、食糧の確保が難しい方が出てきているようだと、ワンファミリー仙台の巡回相談員からの報告があった今日でした。
巡回相談員は、こうした方に対し情報の提供などをしていきながら、ご本人が自立を望むようであればバックアップをしていく体制を整えています。

震災によって様々な仕事に携わり、当事者の方もその収入を基に自立してみようと志している方も少なからずいらっしゃるようです。
この震災で大きな転機を迎えようとしているなか、ご本人たちはどう捉えるか。
今後も私達は注意深く見守っていきたいと考えています。
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by onefamily-sendai2 | 2012-02-20 22:33
2/17 ホームレス実数調査
こんにちは。
ワンファミリー仙台です。

先日2/15のホームレス実数調査実施でも触れましたが、路上生活をされている方々からヒアリングした調査の取りまとめを行っていました。

ワンファミリー仙台では、仙台市内の巡回相談と毎週木曜日に実施している530活動(ゴミ拾い)、週に1回食糧支援をしながら夜まわりを行っている宇都宮と多くの当事者の方と触れる機会があります。
皆さんのお話を聞いていると路上生活に至るまで各々の方が様々な背景があり路上生活をしているということが話の中から浮き彫りになってきます。
家族問題、債務関係、仕事に関することなど、背景にある様々な問題とご本人の今の状況と照らし合わせながら、今ワンファミリー仙台では巡回相談や530活動、宇都宮での夜まわりという支援活動を行っている中で、私たちの活動を通して路上生活から自立をしたいという方も最近では多くみられます。
私たちの活動が実を結んだ瞬間であり、これから新たなスタートをご本人と切ることになり、自立へ向けた第一歩です。
そのスタートを切ったあと、私たちはご本人の側を走るように伴走しながら様々な支援を行っています。
また、後日触れることとしますが、これが今求められている「伴走型支援」といわれるものになります。
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by onefamily-sendai2 | 2012-02-17 17:49
2/16 530(ゴミゼロ)清掃活動
530(ゴミゼロ)清掃活動を行い、いつもより10人ほど多い41名の方にご参加いただきました。
まだまだ寒いですが、お集まりいただきありがとうございます。

本日のゴミ収集量は以下の通りです。

 燃えるゴミ     6袋
 空き缶       2袋
 空きペットボトル 1袋
 空きビン      1袋

2月も中旬ですが、まだまだ寒くて、凍ったゴミが地面にくっついていて
とても拾いにくいです。特にタバコの吸殻は、拾ったときにちぎれて
ボロボロになってしまいます。
今日は、特にタバコの吸殻が多かったので、大変でした。
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by onefamily-sendai2 | 2012-02-16 13:18
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